横須賀美術館は長期休館中|2026年9月リニューアル予定と観音崎エリアの楽しみ方

横須賀美術館は現在、改修工事に伴い2025年11月4日から2026年8月予定まで長期休館中です。リニューアルオープンは2026年9月予定です。

休館中は展示鑑賞はできませんが、地下駐車場や一部の屋外エリアは利用できます。この記事では、休館中の利用案内を整理しながら、観音崎エリアの魅力もご紹介します。

横須賀美術館は長期休館中。リニューアルは2026年9月予定

今回の休館は、本館と谷内六郎館を対象とした改修工事によるものです。再開時期は、2026年9月予定です。再オープンの詳細は、決まり次第案内されます。

改修工事前の横須賀美術館

休館中の利用案内

長期休館中も、地下駐車場は通常営業しています。海の広場(正面の芝生広場)は立ち入り可能で、山の広場も利用できますが、工事状況によっては立ち入れない場合があります。屋上広場(柵があるグレーチング部分)は閉鎖中です。

また、レストラン・アクアマーレとミュージアムショップも休業中です。
オンラインミュージアムショップは営業を継続しています。詳しくは公式サイトをご確認ください。

ミュージアムショップ ポップアップ出店中

ミュージアムショップが「いちご よこすかポートマーケット」に期間限定でポップアップ出店しています。

休館中でも楽しめる横須賀「観音崎エリア」

観音崎公園と、海のそばに立つ白い観音埼灯台

横須賀美術館がある観音崎エリアは、東京湾に突き出た岬に広がる観音崎公園を中心に、海辺の景色と散策をあわせて楽しみやすい場所です。園内には観音埼灯台をはじめ、広場や園路、自然博物館などが点在しています。

観音埼灯台

横須賀市の神奈川県立観音崎公園にある「観音埼燈台」と青い空と海

観音埼灯台は、日本最初の洋式灯台として知られるスポットです。現在の灯台は三代目で、海を望む景色とあわせて、この土地の歴史にも触れられます。観音崎公園の散策と組み合わせて立ち寄りやすいのも特徴です。

住所:横須賀市鴨居4丁目1187


さらに足を延ばすなら、走水神社、走水水源地、走水低砲台跡も候補に入ります。走水神社は日本武尊と弟橘媛命ゆかりの地として知られ、走水水源地はヴェルニーゆかりの歴史を持つ水源地です。走水低砲台跡では、明治期の遺構を見学できます。観音崎周辺の散策に、海辺の景観だけでなく、日本の歴史の視点も加えたいときおすすめです。

走水神社

走水神社
住所:横須賀市走水2-12-5
Guidoorで詳しく見る

走水水源地

走水水源地
住所:横須賀市走水1-2-1
Guidoorで詳しく見る

建築から見る横須賀美術館

横須賀美術館の外観。白い美術館の建物と緑色の芝と青い空が広がっている。

横須賀美術館は、山本理顕氏の設計により2006年に竣工し、2007年に開館しました。ガラスと鉄板によるダブルスキン構造を特徴とする低層建築で、海と森に囲まれた景観になじむよう計画されています。展示室には入れない時期でも、建物の外観と周辺環境の関係は現地で感じ取れます。

横須賀美術館のメインエントランス。丸いアーチ型の入り口から奥には青い海と水平線が見える。

横須賀美術館は休館中ですが、観音崎エリアでは海辺の景観や散策、歴史あるスポットを楽しめます。展示鑑賞はリニューアルオープン後の楽しみにしつつ、今の観音崎を歩いてみてはいかがでしょうか。

横須賀美術館 基本情報

住所
〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1

アクセス
京急線馬堀海岸駅からバス約10分、JR横須賀駅からバス約35分
「ラビスタ観音崎テラス・横須賀美術館前」下車、徒歩約2分
車:横浜横須賀道路 馬堀海岸ICから約3km

開館時間
10:00~18:00

休館情報
改装のため休館中。再開時期は、2026年9月予定

駐車場
地下駐車場あり(普通車120台、大型バス3台、二輪車7台)
8:00~22:00

駐車料金
普通自動車:1時間320円、以降30分ごと160円、上限1,600円
自動二輪車・原動機付自転車:1回210円
大型バス:1回1,570円(事前申込制)

公式サイト
https://www.yokosuka-moa.jp/

お問い合わせ
046-822-4000(横須賀市コールセンター)

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