伊豆市土肥でしか育たない希少な果実「白ビワ」をテーマにした体験モニターツアーが、2025年10月5日(日)に恋人岬で開催されます。
当日は、白ビワの木の剪定や葉の収穫、びわ茶やエキスを使ったクラフト体験、人気ホテル特製ランチBOX&ジェラート、恋人岬展望台への散策など、伊豆ならではの魅力が詰まった内容。
定員は10名、参加費はモニター特別価格8,000円。募集締切は9月26日(金)です。

幻の果実「白ビワ」とは?

「びわ」と聞くと、オレンジ色の果実を思い浮かべる方がほとんどでしょう。しかし、市場にはほとんど流通しない「幻のびわ」があるのをご存じでしょうか?
その正体こそが、伊豆市土肥(とい)だけで育つ特別なびわ、「白ビワ」です。
- 果肉が白く、上品な甘みと酸味のバランスが魅力
- 栽培が難しく、全国でも伊豆市土肥だけで育つ希少品種
- 「白い宝石」とも呼ばれるほど、市場にほとんど出回らない
白い果肉はまるで桃のよう!一般的なびわとの違い
一般的なびわが楽器の琵琶に似た形をしているのに対し、白ビワはピンポン玉のような可愛らしい形をしています。そして最大の特徴は、その名の通り白っぽい果肉。まるで白桃のような上品な色合いと、果汁たっぷりの絶妙な甘みと酸味のバランスが魅力です。一度食べたら忘れられない、特別な味わいをお約束します。
なぜ「幻」と呼ばれるのか?その希少な理由
白ビワが「幻」と呼ばれるのには、いくつかの理由があります。
- 唯一無二の栽培環境: 明治時代、中国から持ち込まれた種子が実を付けたのは、全国で唯一、伊豆市土肥のみでした。温暖な気候と恵まれた土壌を持つこの地域だけが、白ビワの栽培に適していたのです。
- 歴史を乗り越えた奇跡: 最盛期には多くの農家で栽培されましたが、昭和34年の伊勢湾台風により壊滅的な被害を受け、現在では一部の農家が大切に生産している希少品です。
- デリケートな果実: 収穫時期が5月下旬~6月上旬のわずか1〜2週間と非常に短く、さらに果実が人肌のように柔らかく傷つきやすいため、輸送が極めて困難。市場にほとんど出回ることがないため、「白い宝石」とも呼ばれ、現地を訪れた人だけが出会える特別な味覚となっています。
ツアーの内容

- 白ビワの木の剪定・葉の収穫体験
- びわ茶やエキスを使ったクラフト作り
- 人気ホテル特製ランチBOX&ジェラート
- 恋人岬展望台への絶景ウォーク
当日は、白ビワの木の剪定や葉の収穫体験をはじめ、びわ茶やエキスを使ったクラフト体験、人気ホテル特製ランチBOXとジェラート、恋人岬展望台への散策など、伊豆ならではの魅力を一度に楽しめるプログラムが用意されています。自然の恵みに触れながら、伊豆ならではの食文化や景観を満喫できる1日です。
開催概要
- 日時:2025年10月5日(日)10:00〜14:00 ※予備日:10月11日(土)
- 場所:恋人岬(静岡県伊豆市小下田3135-7)
- 定員:10名(先着順)
- 参加費:モニター特別価格 8,000円(税込)※通常価格10,000円
- 申込締切:2025年9月26日(金)
申し込み方法
参加希望の方は、指定のフォームよりお申し込みください。定員に達し次第締切となりますので、ご興味のある方はお早めに。
※定員に達し次第受付終了となります。
申し込みはこちら:外部リンク(Googleフォーム)
幻の果実と伊豆の自然を味わう特別な1日をお見逃しなく

幻の果実『白ビワ』の奥深さ、そして伊豆の豊かな自然に触れる特別な1日限定ツアー。この貴重な体験をお見逃しなく!ぜひこの機会に、五感で感じる伊豆の魅力を満喫しませんか?皆様のエントリーをお待ちしております。
一般社団法人 伊豆市産業振興協議会
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺838-1 修善寺総合会館内
TEL:0558-72-7007
FAX:0558-72-7003
受付時間:月~金 8:30~17:15 (祝日、年末年始を除く)
公式ウェブサイト https://www.izucity-dmo.or.jp/